2008年08月20日

PJとパセリの会話
「半断食について考える」

パセリ: PJさん、この間やった半断食ってなに?

PJ:   1週間に1回、夕食を抜くことだね。

パセリ: なんでそんなことするの?

PJ:   われわれの祖先のオオカミは、野生動物で、常に食べものに
     ありつけたわけじゃないから、それを再現してるらしいよ。

パセリ: ふーん。それで、なんかいいことあるんだ。

PJ:   食べないことで、からだが浄化され、バランスが整い、免疫や
     自然治癒力が高まって、健康で長生きできるんだって。
     分かった?

パセリ: ぜんぜん分かんないけど、つらそうだったね。

PJ:   最悪だよ。前の晩から肉なしで、カッテージチーズだけ400gも
     食べさせられて、次の日、軽い朝食はあるけど、空腹で死にそうになるよ。

パセリ: 死にそうになるんだったら、からだに悪いような気がするけど。

PJ:   断食はイヌの臓器に光を与えるとかなんとか言っちゃって、
     最大の楽しみの食事を奪われたら、臓器には光が与えられるだろうけど、
     目の前は、真っ暗だっちゅうの。

パセリ: パセリもするのかな?

PJ:   7カ月以下のチビと12歳以上のシニア犬はやらないんだ。

パセリ: よかった。

PJ:   この苦しみは、猿から進化した人間も味わうべきだと思うね。
      特に、メタボ気味のパパとママはね。

2008年08月19日

PJとパセリの会話
「オーストラリアン・ラブラドゥードルて何だ?」

PJ:   パセリの犬種のオーストラリアン・ラブラドゥードルて何なんだ?

パセリ: PJさんと同じラブラドール・レトリーバーと、プードルのミックス
     って言われてるけど、それは単なるラブラドゥードルなんだって。

PJ:   ふーん、パセリは単なるラブラドゥードルじゃないんだ。

パセリ: オーストラリアン・ラブラドゥードルって、人間をサポートする
     という目的が最初からあって、計画的に作られたイヌだって
     ビバリーさんは言ってたよ。

PJ:   じゃあ、流行の1代ミックスの“なんちゃって犬”とは、
     違うってことかい?

パセリ: そうだよ。
     ラブとプードルの他に、アイリッシュ・ウォーター・スパニエル、
     コッカー・スパニエル(イングリッシュとアメリカン両方)、
     ソフトコーテッド・ウィートン・テリアの血が入ってるらしいよ。

PJ:   そんなややこしいこと、なんでしたんだ?

パセリ: さっきも言ったけど、人間をサポートするために、毛が抜けにくくて、
     犬アレルギーの人でも大丈夫なようにするためだよ。

PJ:   サイズが3種類あるのも、そのことと関係あるのかい?

パセリ: よく分かんないけど、たぶんそうだよ。
     パセリは、ミディアムだけどね。

PJ:   じゃあ、大人になったら、どのくらいの大きさになるんだ?

パセリ: たぶんPJさんより、少し小さいくらいかな?

PJ:   カラーはどうなんだ?最初チョコって噂だったのに、血統書を見て
     Choc/cafeって書いてあるんで、パパとママは悩んでたぞ。

パセリ: パセリにも分かんないんだ。
     カフェだったら、毛色がちゃんと出るまで3年はかかるらしいし…。

PJ:   ずいぶんややこしいんだな。

パセリ: 被毛とかもいろいろあるけど、ややこしいから言わない。

PJ:   せっかくここまでしゃべったんだから、言えよ。
     
パセリ: うん。被毛は、フリースコート、ウールコート、フラットコートの
     3タイプあるんだ。
     そのフリースコートには、さらにウェービーとカーリーの2つあって、
     その……

PJ:   はい、はい。もういいって。

パセリ: PJさんとのいちばんの違いは、シングルコートだから
     毛が抜けにくいんだ。

PJ:   へー、そりゃいいね。
     この抜け毛には、さすがに自分でもうんざりなんだ。

パセリ: ただ、気質は祖先のラブラドールさんの、いいとことって、
     従順で穏やかです。

PJ:   さすが、ラブだね。

パセリ: PJさんが、従順で穏やかかどうかは別だけど。

PJ:   言うねー。じゃあ、パセリのことでママたちが心配してたこと、
     言ってあげようか?
     
パセリ: どうじょ。

PJ:   ラトランド・マナーからの手紙に書いてあったことだよ。
     オーストラリアン・ラブラドゥードルは、
     早めのトレーニングが基本です。
     非常に賢く、学習するのも早いが、注意しないと、
     して欲しくないことまで、すぐ学習してしまいます。
     早めにトレーニングをしないと、魅力的な素晴らしい赤ちゃんが、
     行儀の悪い腕白小僧に成長するのを見ることになるでしょう、
     だって。

パセリ: なんだ、そんなことか。PJさんは、もしかして、
     早めのトレーニング、してもらってないんだ。

PJ:   ギョッ!

2008年08月16日

PJとの会話
「先住犬の待遇と権利について」

PJ:  パセリが来て、何となく待遇が悪くなったような気がするんだけど、
    気のせいかな?

パパ: そんなことはないさ。

PJ:  じゃ、休日には必ず連れてってくれる、海とか川、どうして行かないの? 

パパ: パセリが小ちゃくて、まだ行けないからだよ。

PJ:  やっぱ、パセリのせいじゃん。

パパ: お前の小さなころには、シャギーとかがそうやって我慢したんだ。
    それより、もっとパセリの面倒見たらどうなんだ。

PJ:  そうくるかと思ったよ。でもなんかウザイんだ。
    ちょっと優しくしようと思うと、ギャアギャア鳴きわめくしさ。

パパ: そこんとこ、うまく指導してやればいいじゃないか。

PJ:  まだチビだから、こっちの言うことが通じないんだ。

パパ: そうでもないよ。スワレ、フセ、タテ、ロールオーバーだって、
    ちゃんとできるのに。

PJ:  そんなもん、レバージャーキーで誘導すれば、だれだってやるよ。

パパ: そうかな?お前は小さいころ、あまりできなかったぞ。

PJ:  そういうの、人間の世界でエコヒイキって言うんじゃないの?

パパ: お前、なんかスネてないか?

PJ:  パセリばっかチヤホヤすると、スネたくもなるってば。

パパ: うーん困ったな。じゃ、結局、どうすればいいわけ?

PJ:  言ってもいい?

パパ: どうぞ。

PJ:  早く、ゴハンくれない?

パパ: あれっ、きょう半断食で、晩ゴハン抜きだって、忘れたの?

PJ:  ギョッ!

2008年08月15日

パセリ到着

先週末、パセリがわが家にやってきた。

飛行機が遅れて、成田に1泊するハメになって心配したけれど、クレートから出すやいなや持参したカッテージチーズを残さず食べてくれて、とりあえず元気でひと安心。

ちょっと見、ラトランド・マナーのサイトに掲載された写真よりも明るくて、カフェオレみたいな毛色だ。
左の耳の内側に、◯に斜め線のタトゥーがあって、これはディセックス(避妊・去勢)の印=desexing tattooで、なかなかチャーミング。(普段はまったく見えないが…)

わがファミリーの寵愛を一身に受けていたPJは、突然のお転婆娘の登場に立場がビミョーに。
待遇が変わるようなら、こちらにもそれなりに考えはあるみたいな態度だ。


写真上:検疫場でこれからマイクロチップのスキャン。
右がパセリ、左の子は今回オーストラリアからいっしょに来たラーラ(ミニチュア)だ。

2008年08月11日

モグラたたき

たたくのが遅れたり、違う場所をたたいてしまうとミスになり
ミスが3回でゲームオーバーになります。
連続でヒットさせていると、少しづつポチが出て来る間隔が
短くなっていきますが、3回ミスヒットするまでは終わりません。

©10hoho

2008年08月03日

アメリカとオーストラリアのパセリの姉妹

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'photo courtesy Rutland Manor Australian Labradoodles in Australia'

パセリが来るまで、本人がらみのネタがないので、兄妹の話題でも。

5月10日に生まれたASDオーストラリアン・ラブラドゥードルの同胎7兄妹は、アメリカ、シンガポール、日本、オーストラリアと、あちこちに散らばった。
(パセリはまだ日本にいないけど)

上の立派な額に入った子は、ラトランド・マナーに残ったIrish Beautyという名前の女の子で、繁殖犬として将来を嘱望されている期待の星だ。

どこかのブリーダーに行く予定だったけれど、残すことに決めたらしい。


'photo courtesy Rutland Manor Australian Labradoodles in Australia'

アメリカの災害救助隊の"Squad 16 Chicago"に配属?されたScoutという女の子は、災害救助犬の候補生だ。
近い将来、Scoutが上の写真の災害用救助車両に乗って現場に急行する勇姿を見ることができるはずだ。

この2頭は、逐一Webサイトにアップされるので、その活躍を確認することができる。

さて、わがパセリは…?

2008年07月30日

生後3カ月め以降の子イヌに
社会性を身につけさせるのは難しい


'photo courtesy Rutland Manor Australian Labradoodles in Australia'

生後3カ月めまでに子供、大人の男性、他の動物に頻繁に会わせていないと、生涯、彼らと友好な関係が築けない。イヌの行動学の定説らしい。

その、ちょうど3カ月めでパセリがわが家にやってくる。

うちの歴代のイヌたちは、この限られた時期に猫と接触させなかったがために、猫に対しては一生攻撃的な態度をとり続けることになった。

イヌたちが、社会の一員として必要な素地を学習する最初の期限が、3カ月めなのである。

子イヌの入手は7週齢が理想とされているので、引き取ってから3カ月齢になるまで、社会性を身につけさせるために飼い主があらゆる手段を講じなければいけないのだが、パセリにはその期間がない。

パセリは、いわゆる“学習の期限切れ”でやってくるのだけれど、そこはラトランド・マナーのこと、きちんと対応してくれている。

子供をはじめとする人間や他の動物ともたびたび接触させているし、6週齢になると、TVの音はもちろん、エンンジンノイズ、爆発音、騒音などを、時には大音量で聞かせたりしている。

クレート訓練をかねて、空港のトーイングトラクターシミュレーションもやっている。
パピーたちを母親といっしょに、クレートごと手押し式の四輪車やジョンディアのゲーターにのせ、ガラガラいわせながら練り歩くのだ。
これなら空港のトーイングトラクターも怖くない。

“活犬”空輸のために何度か経験したことがあるけれど、実際、成犬でも飛行機から降ろされ貨物の検査場まで移動する際の、あのガタガタ、ガラガラにビビるヤツは多いと思う。

ビビる程度ならいいけど、この恐怖と不安がチビの「刷り込み」となったら、生涯、影響が残る。
この時期は、恐怖の観念とかが非常に刷り込まれやすい時期なので、ちょっと間違えると恐怖心や臆病な性格を持つイヌにならないとも限らない。

ちなみにANAの空輸の送り状には、イヌの場合、品目:動物、内容品:活犬、OTHER CHARGEには“檻代=XX円”と記載される。活犬とオリですよ!

猫に関しては、ラトランド・マナーから最初に届く申込み用紙/お願いリストに、家族構成、飼育歴やこれからの食餌のスタイルを記入した時に、Any Special Needs?という項目があったので、可能な限り猫と遊ばせてくださいと書いたので心配はしてないが…。

とりあえず第一段階の社会化を勉強してから、パセリはやって来る。

写真:
オーストラリアン・ラブラドゥードルのパピーは、子供たちとも頻繁に遊ぶ機会がある。

2008年07月28日

神経衰弱

©10hoho

2008年07月26日

ビタミンC不足の愛犬の行く末について考えてみた

数日前、わが愛犬の奥歯の内側が黒っぽく汚れていることに気がついた。

ほとんど毎日、骨をあげているので、磨かなくてもきれいで清潔な歯のはずだし、寝る前の歯磨きだって、このところ欠かしたことはない。

歯や歯ぐきの健康のポイントはビタミンCだ。
PJには朝晩200mgづつ与えることになっているけれど、あまりにも微妙な量なので目分量で超テキトーにやっている。
これが問題かも。

調べてみると、どうもPJの体重なら確実に1回250mg以上は必要らしい。

ビタミンC不足が続けば、パイレーツ・オブ・カリビアンの海賊たちのように、前歯なんかがが真っ黒になって先細りになってしまうかも知れない。(オソロシイ)

ジョニー・デップだけは白い歯に金歯4〜5本。ということは、おそらくビタミンCは不正な手段で確保していたものの、でたらめな生活がたたって虫歯になったものと思われる。

新鮮な野菜やフルーツをまったく口にできなかった海賊みたいに壊血病を患って、歯が真っ黒なイヌというのはかなり悲惨だ。

というわけで、まずはきちんとビタミンCを与えて様子を見てみよう。

PS.
ビタミンCを意識したわけではないのだけれど、最近のブームは夕張メロンだ。
これがまた、骨や肉のように、ほんとうにおいしそうに食べる。
きょうで4連チャンだ。

2008年07月22日

PJ Portrait 10


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を更新しました。

2008年07月16日

ASDオーストラリアン・ラブラドゥードルの
パセリをよろしく


'photo courtesy Rutland Manor Australian Labradoodles in Australia'

動物の輸入に関する届出の受理が確定して、いよいよパセリの入国がスケジュールにのった。
ご覧のチョコレート色のパピーで、8月上旬にやってくる。

パセリの母親のTahliaは、ラトランド・マナーの将来を担う美しいパーチメントカラー(羊皮紙色)のASDオーストラリアン・ラブラドゥードルで、アイリッシュ・ソフトコーティド・ウィートンテリアの血が入っているらしい。

ちなみにTahliaのサイズはミディアム。コートタイプはウェイビーフリース。

ウェイビーフリースというのはパピーのころは直毛ぽいので、カーリーコートのパピーにくらべるとやや地味な印象だけれど、成犬になるにつれ、かすかにウェイブがかかり美しい理想的なコートになるんだとか。
アンダーコートのないシングルコートだから手入れも簡単(なハズ)。

5月に、すみれ色がほんのり漂うパーチメントの母親とアイスドキャラメルというカラーの父親から、チョコレート/パーチメントと、ゴールド/キャラメルのパピーが誕生した。

写真で見る限り、わがパセリが美しい理想的なコートになるかどうかは、今のところビミョー。

コートの色に関して、うちの子は見るからにチョコレート色なので、今後あまり変化はないと思われるけど、同胎の微妙な色合いの兄弟/姉妹たちは、「時間とともにカラーの秘密が明らかになる」と、ビバリーも言っている。

というわけで、パセリをよろしく。

2008年07月14日

PJ Portrait 09


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