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恐るべし長さ10センチのまつげ
切るべきか?切らざるべきか?

パセリの顔がむさくるしくなってきたので、“スプリングカット”に挑戦。
何のことはない、マズルや耳の内側の毛を少しカットしただけだが、すっきりした。


▲ビフォー。


▲アフター。(あまり代わりばえしないかも)

パッドや肛門周辺の毛は、時々カットしていて、この辺の処理は
多少失敗したところで、さほど問題がないので大胆にできる。
排便時に汚れが付かないようにとか、歩くとき滑らないようにとか、
機能優先なので難しくない。

オーストラリアン・ラブラドゥードルは、FCI(国際畜犬連盟)とは、
たぶん無縁の犬種のはずだから、プードル、ミニチュア・シュナウザー、
エアデール・テリアなどのような“トリミング犬種”であるとか、
シー・ズー、マルチーズ、ヨーキーのような、フルコートを
保つ必要がある“グルーミング犬種”だとかは、一切気にしなくてよい。
好き勝手にできる、いわゆるペットカットでOKなのだ。

とはいうものの、ケッコー難しい。
なんせ、放ったらかしだから、まつげの長さは軽く10cmを超える。
10cmですよ、10cm。
何か必要があってこの長さなのか?
カットしても支障がないのか?
うーむ。


▲まつげのビフォー/長さ約10cm。


▲まつげのアフター/約4cmにカット。


PS. 下記の番組で、「どら弁当ポチ」が紹介されます。
   3月27日 【太田光の私が総理大臣なら】
  4月22日 【クイズ 雑学王】

【爆笑問題の検索ちゃん】のネタになった時に見損ネタので、今度は見るぞ。
それにしても、すべて爆笑問題。どうして?

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2009年03月24日 01:11に投稿されたエントリーのページです。

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