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しつけ アーカイブ

2007年10月19日

クリッカー・トレーニングに対する誤解

このところクリッカーづいているので、またまたクリッカーのこと。

クリッカーを使ったトレーニングは、犬と人とのコミュニケーションに最高のツールだと、少し感動している。ほんとうはとても奥が深いんだと思うけど、5〜6分の短いセッションを1日に何回か行うだけなので、はじめはすごく気軽に始められるのもいい。

スタート3日めくらいで、スワレ→フセ→タテを繰り返すプッシュアップなどというのが、できてしまうからすごい。

実はちょっと誤解していたことがあって、始めたら最後、永久にクリッカーをポケットに 忍ばせて持ち歩き、鳴らし続けなきゃいけないのかと思っていた。
でも、クリッカーというのは動作を習得させるための手段で、いったん理解させたあとはクリッカーの代わりに言葉を使い、ごほうびの代わりに言葉をかけてなでてやるだけなんだということが今ごろ分かった。

ある程度の動作を覚えたら、一回ごとにクリッカーを鳴らす必要は全然なく、新しいことを教える時にまた使えばいいのだ。これなら問題はない。
すでに訓練が入っている犬たちは少しややこしいらしいけど、PJはまったくオッケーだ。

■写真:5ミリ厚くらいにスライスしてもらった鶏の胸肉をジャーキーにした。
仕上がりが1〜1.5ミリ厚くらいにしかならないので、この次はもっと厚くなるように作ろうと思う。

2007年10月15日

クリッカーのごほうび/牛レバージャーキー

ジャーキーの製造第2弾。本日は牛レバー。

きのうのビーフジャーキーは、約18時間の乾燥。今回の牛レバーは半生を狙ったので13時間の乾燥。
表面がカラカラで内部が半生の、べとつかず手が汚れないジャーキーに仕上がった。

ビーフジャーキーより食いつきもよく、屋外のヒールのセッションではこちらに注意を払いながら楽しそうに歩いてくれる。
完成度も高く、乾燥重量100グラムあたり250円の材料費なので申し分なし。

ただし、製造中のにおいがかなりきついのが欠点。
もうひとつ。水分含有率が高いので、保存は冷蔵。(ウ〜ン)

2007年10月14日

クリッカー・トレーニングのごほうび作り

遅まきながら、PJのクリッカー・トレーニングを始めることにしました。

クリッカーの家元、カレン・プライア女史によれば、16歳からでも始められるとのこと。
でも成犬より子犬の方が覚えが早く、子犬を迎えたその日からでも始められるんだとか。

準備するもの、クリッカーとごほうびとイヌ。
ごほうびは20個くらい食べても満腹にならないもの。最初のころは市販のおやつはNG。ソーセージ、鶏肉の残り、チーズなど、おいしいものを豆粒大にカットがおすすめ。

トレーニング開始当初は、やぎミルク(ゴートミルク)のいっぱい入ったボーロ風のおやつを作ってもらって与えてみたものの、1日に50〜60個も口にするので5日も続けたら300個!これではさすがにマズい。
というわけで、ジャーキーをいろいろ作って与えることにして、手始めにビーフジャーキー作り。明日は牛のレバー、来週は鶏レバーと鶏ささみ、鶏胸肉、馬のすね肉などに挑戦予定。
理想は半生ジャーキー。でもポケットにじかに入れられないし、乾いてないので手も汚れる。この辺の克服が課題。

肝心の練習の成果は、室内で基本4種類はOK。でも環境が変わるとややダメ。
ジーン・ドナルドソン言うところの「幼稚園レベル」。
ま、あせらずじっくり続けることにします。

■写真左と右上:製造開始後4時間くらいのビーフ(これは肩肉)。
■右の下の写真:ジャーキーやらドライフルーツやらを作るマシンの下部。
(写真はクリックで拡大します)

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